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科学演芸ソング

オモテとウラのReflection

作詞:西本昌司 作曲:遠藤秀安

オモテ向き明るく見えるけど そのウラじゃいろんなコトあるのよ
個性出して注目されたいと 干渉を拒み続けていた
屈折して回り道してたこともあるけど
きっとそれがちょうどイイ道のりだったのね

オモテとウラのreflection
ほんの少し離れてみるの 微妙な距離で
オモテとウラのreflection
相性合えば見えてくるね 気づかなかったvivid color

遠目にはシンプルに見えるけど よく見れば複雑に変わるのよ
ぴったりの光見つけるため ウチに閉じこもってちゃダメね
真っさらのフィルムに彩りを添えてゆこう
鮮やかな色並べスペクトルつくろう

オモテとウラのreflection
ほんの少しず~れてみるの 違う角度で
オモテとウラのreflection
別の色が見えてくるね そんな単純じゃないから
オモテとウラのreflection
ひとつになって輝けるの いろんな色で
オモテとウラのreflection
相性合えば見えてくるね 気づかなかったvivid color

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<意味>
シャボン玉の表面に光が当たるとピカッと光りますが、その裏ではいろんな現象が起こっています。
一部の光は屈折し、裏面で反射して表面に戻ってきます。
裏で反射した光は、表で反射した光より余分な距離を進んだことになります。
その距離が適当だと、光波の位相が合い、光の干渉によって、ある色の光が強まって見えるのです(干渉色)。
シャボン玉の表面はシンプルに見えますが、実際には、水の蒸発や流れにより、膜の厚みや表面の状態が
常に変化しています。ですから、位相が合う光が常に変化して、見える光の色も変化します。
シャボン玉に入射してくる光もいろいろです。シャボン玉の薄い膜(film)にいろいろな色ができるのは、
そのような複雑な現象がからんでいます。ですから、見る角度を変えてみると別の色が見えるのです。
本来、光にはいろんな色が混ざっていて、オモテとウラの反射光が干渉しあうことで、
位相の合う光の色が見えてくるのです。
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